債権総論とがっぷりよつ
今日は土曜日。
いつもなら、割と普通に身なりを整えて、どこへ行くんだって、そりゃホールに行くのですが、今日は行ってません。
給料前ということもあるのですが、何とか勉強のモチベーションを維持できています。
民法総則の終了後、物権及び担保物件をスルーして、現在債権総論とがっぷりよつです。
ここ5日間ぐらいで、民法19回目の後半よりスタートして、23回目の前半(債権譲渡の途中)まで受講しました。
しかし、勉強がこれほど孤独なものとは……。
様々な誘惑を断ち切り、かつ、モチベーションを維持するのがいかに大変かということを、勉強を始めてたった2週間ほどで理解できました。
つまり、たった2週間で、もう苦しんでいるということ。
めっちゃしんどい(笑)。
さて、講義の感想ですが、今回も色々と知識を吸収できました。
特に、多数当事者間の債権・債務関係あたりで。
その中でも特に求償権のマトメの表が秀逸!!
アイシスのレジュメに多数あるマトメの表はホント役立ちます。
ある程度進んだら、また受講の感想を書きたいと思います。